JAL「先得」のマイルを利用した裏技利用方法で発券!特典航空券と徹底比較!JGC陸マイラーの悩みは?
こんにちは。ニライカナイです。
この夏は、沖縄へ長期旅行を計画しています。
マイルの無料特典航空券もとってもお得ですよね。だって無料♡最高です。笑
でも正直、難点もあります。
まぁ、無料なので文句は言えませんが。笑
正直、例えば、
「予約が出来るのが2か月前で夏季休暇の申請や宿の確保を考えると厳しい」
「その時期まで待っていると、繁忙期なので空席が見つかるか不安」
という2つの不安がどうしてもついて回ります。
特に、子供が小さいので、事前に準備をしたいのでスケジュールは早いに越したことはないような思うようになってきました。
独身の頃は、来週は休めそう!よし空席あるしGO!というノリノリな私でしたが、流石に根回しが必要なので厳しくなりました。
因みに、JAL先得は、2019年10月26日まで購入が出来るので、夏休みはバッチリカバーできる期間設定です。
そこで、今回は夏の繁忙期にマイルを活用した航空券手配の方法でお得度を独自目線で徹底比較してみたいと思います。
1、JAL国内特典航空券
羽田と那覇の往復フライトの場合
1人15,000JALマイル 現金は0円
メリット:予約変更可能!&支払い無し♡
2、JAL10,000マイルをeJALクーポン15,000円分に交換し先得航空券の購入
羽田と那覇の往復フライト
1人18,620円−15,000円= 現金3,620円
・JALマイル10,000
・現金3,620円
メリット:
①特典航空券と比べ5,000マイル少なく発券可能
これ!マイル数が足りない人にはありがたいですね!
②特典航空券の発券可能な2ヶ月前より更に先に航空券を発券可能
③フライトで区間マイルが貯まる 通常※JALカード会員の場合
・通常会員
片道738マイル 往復1,476
・JGC会員
片道 996マイル 往復 1992マイル!
今回は、マイルも貯まるし、早めに予約出来るので2の発券方法で予約を完了しました。
JGC(=JALグローバルクラブ)の会員なのですが、年間で1度は有償でフライトをしないと「初回搭乗ボーナス」5,000マイルが貰えるのです。※JALカード2000マイル+JGCボーナス3000マイル
個人的には、10,000マイルを交換して、6,992マイル返ってくるので私の場合、3,008マイルと3,620円で沖縄往復が叶う計算になります。笑
JGC会員&陸マイラーとしての悩みは、年間いつ有償で飛行機に乗ろうかな?
ちょっと贅沢な課題が出てきました。
マイルは飛行機に乗らずにジャンジャン貯められるノウハウをGETしたのですが、逆に有償で航空券を発券するタイミングが見つからなくなってしまいました。汗
2年前までは、有償航空券でしか飛行機に乗っていなかったり、出張でも使っていたので、そんな悩みは全くなかったのですが、
現在はママなので出張が難しく、プライベートはほぼ無料で飛行機に乗っているので、この悩みは結構あります。
今回、初回搭乗が実現できそうで嬉しいです。どのぐらいマイルが貯まるか木になる方は、こちらの記事もご覧ください。
ほぼ無料で飛行機に乗れるようになったのは、ポイント活動=ポイ活のおかげです。ハズ●ルーペのCMじゃないですが、
「世界は変わる!」そんな体験をしました。
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このポイントをマイルに交換する方法について書いた記事は、
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