ダイバー目線で消費税増税前に駆け込み購入した方がいいもの3選&駆け込みしなくていいもの。まとめます。
こんにちは。ダイバー兼、ブロガー&ワーキングママのにらいかないです。
あと10日もすると、消費税が8%から10%に増税されますね。
連日のニュースでも、軽減税率適用か適用されないかをずーっとクイズ形式でやっていてとってもホットな話題です。
さて、今回はダイバー目線で、消費税増税前に駆け込み購入した方がいいもの3選をご紹介します。
先ずは、その前に駆け込まなくて大丈夫なものをご紹介します。
国際線の航空券
⇨これは、実は免税対象なので消費税増税の煽りは発券手数料などしかありません。
なのでめちゃくちゃ急いで購入しなくてはいけないというものでもありません。
ダイバーなら海外リゾートも年に数回という方も多いと思います。
駆け込む必要はないことを覚えておくと良さそうです。
では、早速、消費税増税前に駆け込み購入した方が良いもの3選です。
1、水中カメラ&ハウジング
2019年に発売になった、オリンパスTG-6とハウジングがオススメです。
高価ですし、消費税の2%とはいえ少しでも安く買えた方が嬉しいですよね。
今回は水中マクロモードがより綺麗に撮影できるととても好評価です。
2、ダイビングコンピュータ
ファンダイバー必須の一品ですね。安全管理上一人ひとつは必ず持っておきたいものです。こちらもやはり高価なので、増税前に購入がオススメです。
3、ダイビング 重器材&軽器材
マイギアを買い替え予定の方や、新規にマイギアを手に入れようとしている方は、書い忘れがないように注意が必要ですね。
器材系でいうと、マスクやフィンも結構高価なので、買い忘れが無いようにしたいものです。
こうやって見ると、ダイバー的には大きな買い物をするなら増税前が良さそうですね。
増税で実際どのくらい負担が増えるか?
例えば、50,000円の買い物をすると、
8%の税率だと、4000円ですね。
これが10%になると5,000円となって、その差は1,000円分です。
ダイビングで使うものは、5万円〜高いカメラなどでは200万円くらいするものもあるので2%の増税でも結構なインパクトがあると思います。
あと10日ですが、買い忘れが無いように気をつけたいですね。
まとめ
消費税増税に向けて、ダイバー目線でお買い物は駆け込む方が吉!
但し、国際線航空券は初めから免税対象なので、無理に急がなくても大丈夫。
ということでした。
日用品の買い置きなどに目がいきがちですが、実は大きな買い物の方が駆け込みがチャンスですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後に、現在amazonでは消費税増税前の最後のタイムセールを開催しているそうです。増税前に、子供のオムツを買いだめすることにしたダイバーママです。笑