続報!台風10号はいつやってくるの?米軍台風進路予想を読み解きます。お盆休み直撃予報ってホント?
超大型というサイズになって日本に接近中の台風10号です。
日本への影響は既に出ていて、太平洋沿岸では波が高くなっていて危険です。
台風の進路予想ですが、四国から九州にかけて8月15日頃に接近、上陸する可能性が高まってきました。
台風が超大型ということで、半径が、500キロメートルもあります。
なので、暴風雨の危険があるエリアが広いのが特徴です。
四国から九州だけでなく、沖縄や静岡、釜山まも影響が出そうな予報です。
飛行機や新幹線などお盆休みで移動をご予定の方は、早めに自宅に帰る事や、延泊の検討を始めた方が良いかもしれません。
被害が少ないことをねがうばかりです。
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お盆休み中の方は天気予報が気になりますよね。特に飛行機を利用する方は帰りの便への影響は深刻です。
早速、気象庁の進路予想をみてみましょう。
8月15日の夜中3時頃に四国から九州地方に接近する予報です。
次に米軍の台風予想サイトはどうでしょう。
こちらの予報はもう少し西寄りで、九州方面に進む予報です。
今回の台風の直径が500キロメートルあるそうで、どこに進んでも、影響が出る範囲が広がる事が予想されます。
予報が更新されたら、続報として追記したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。